事故を起こさないように要注意!自動車保険料が更に値上げされる!

事故と自動車保険の等級

自動車保険は、1〜20までの等級制度となっていて、 その等級は人によって異なります。 1年間無事故のままなら、今までよりも1等級上がり、 保険料は安くなります。 中でも一番、保険料が安くなる等級は20等級です。 しかし逆に事故を起こしてしまうと、一気に3等級下ってしまい、 保険料は約25%ほど高くなってしまいます。

今まで13等級で、年間7万円の保険料を払っていたという人は、 事故を起こしたことにより、3等級下がった10等級となり、 年間で1万円アップとなる、8万円の保険料となってしまいます。 しかし、それは2013年9月までの話であって、 10月からは、事故を起こした人の保険料が大幅にアップすることが決定しています。 3等級下がるだけでなく、事故を起こした後の3年間は、 特別に高い保険料=ペナルティ料金が適用されることになったのです。

等級によって値上げ率は最大で51%

例えば、これまでは13等級・年間で7万円の保険料を払っていたという人が事故を起こした場合は、 等級が3等級下がることによって、支払いは10等級の保険料である83,207円となる上に、 ペナルティの特別保険料が加算されるため、保険料合計は105,696円になります。

しかも、それが3年間続くので、従来の制度に比べると、 3年間で6万円以上の負担増となってしまいます。 等級によって、値上げ率は異なり、 最大で51%も高くなってしまうという人も登場してくるのです。 もちろん、事故後3年の間に更なる事故を起こさなければ、4年後には通常の保険料に戻るのですが、 もしも3年以内に再度事故を起こしてしまった場合には、ペナルティ期間が更に3年間延長され、 最大で6年まで継続されてしまいます。

なぜ、こんなに保険料が値上げされることになってしまったのでしょう。 自動車保険業界の言い分としては、事故防止の意味合いが込められているという話ですが、 昨今の若者の自動車離れによる収入減を埋めるためであることは目に見えています。 また、高齢者が運転する車に事故が多く見られることも、ひとつの要因となっているようですが、 高齢者が事故を起こした場合には、その後に自動車保険を更新することなく、 運転自体を卒業してしまう可能性も高いので、あまり意味はないように思われます。

自動車保険の値上げは、より一層の自動車離れを引き起こす可能性があり、 そうすると保険収入は益々減少し、 それに伴って、さらに保険料は高くなることが予想されます。 このような堂々廻りをしていても、何の解決にもなりません。 一般人である私たちにできる、せめてもの事は、 どこで自動車保険を契約するのかを、良く調べた上で、 慎重に検討しなくてはならないとう事なのだと思います。

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